乳児発疹、保育園に行けるのはいつから?| ママが知るべき突発性発疹の症状と感染力

      2017/01/20

乳児湿疹 突発性発疹 原因 症状


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こんばんは。”みぃな”です^^

blog訪問ありがとうございます。

 

赤ちゃんの笑顔はとても可愛く、見てても飽きないものです。

でも、そんな可愛い赤ちゃんが突然高熱が出たらお母さんはビックリですね。

 

しかも、全身に発疹が出るなんて・・・。

これは、突発性発疹と言い、小さな赤ちゃんの90%が掛かるとまで言われている感染症です。

 

突発性発疹は、赤ちゃんが1番初めに出す高熱と呼ばれているくらいに

小さな赤ちゃんはほとんど経験します。

 

今日は、突発性発疹の症状やお母さんができる自宅ケアなどについて、紹介していきます。

最後までお付き合いくださいね。

 

乳児突発性発疹とは?

乳児湿疹 突発性発疹 原因 対処法

うちの息子も、生後6か月頃に、この突発性発疹にかかりました。

生まれてから熱など出したことなかったのに、突然の高熱。

 

第1子で、何の知識もなかったのでただオロオロするばかりでした。

この突発性発疹は、生後半年~1歳未満の間に発症するのがほとんどです。

 

しかも1歳未満の赤ちゃんは、70%~90%と言われるくらいにほとんどの赤ちゃんが発症しているんですね。

38℃~39℃台、もしくは40℃近くの高熱がいきなり出ることが特徴で、

熱が下がってくると同時に全身に赤い発疹が現れます。

 

3~4日の高熱の後に発疹が現れたら、突発性発疹と疑って下さいね。

突発性発疹は、特別な薬はなく薬などは処方されないことが多いです。

 

自然に熱が下がり、発疹が出るのを待ちます。

解熱剤も使わないので、お母さんにとっては見てても辛いですが我慢です。

 

発疹が引いていけば完治となります。

突発性発疹は、またの名を「不機嫌病」と呼ばれるくらいに発疹が全身に現れる頃に

とても不機嫌になります。

 

ですが、この感染症に対しての薬もなく、不機嫌を治す薬もないので

ビデオを見せたり抱っこしたりして、気を紛らわせてあげましょう^^;

基本は、自然に治る病気ですから安心して下さいね。

 

生後6か月以降にかかりやすい乳児湿疹とは?

冬に気をつける乳児湿疹|ママ必見!湿疹の原因と症状の対処法まとめ

乳児湿疹(新生児ニキビ)は母乳が原因?|ニキビの特徴と5つの対処法

乳児突発性発疹にかかる原因とは?

突発性発疹はウィルスが原因で、世界上で見られる感染症法に基づく4類感染症定点把握疾患であるといわれています。

主にヒトヘルペスウイルス6型というウイルスによって起こりますが、

乳児期にかかることが多い病気で、

日本では1歳までに約70%~90%の赤ちゃんがかかって2歳を過ぎると

ほとんどかからなくなると言われています。

季節を問わず発病するのは、母親からもらった免疫が切れるころに発病するので、生後半年~1歳未満の

赤ちゃんが多いようです。

 

1歳未満の赤ちゃんが発症する場合の原因は、ヒトヘルペスウイルス6型ですが、

2度目の突発性発疹を発病の場合もあります。

 

年齢は3~4歳で、2度目の時は、ヒトヘルペスウイルス7型が原因の可能性があります。

2度目も発病するのは、ほとんではなくかからない子もいます。

 

2度目の時は、発疹が出ないケースもあり、その場合は風邪と区別がつきにくくなってしまいますが

特に問題はないようです。

 

なので、実際には2度も発症したのを分からないのも現状で、90%以上の子が、

3歳までにこの突発性発疹に感染してるだろうと言われています。

 

では、どこから感染するのか?

ヒトヘルペスウイルスというウィルスは、1度感染すると一生体内に残ります。

 

親が、その菌をもっていると

 

・飛沫感染

・経口感染

 

この2つが感染経路となります。

 

 

母親からの免疫が薄れてくるのが3か月頃からなので、半年くらいには免疫力が落ちてきます。

赤ちゃん自体の免疫力が出来てくるのが1歳頃。

 

なのでこの生後半年~1歳までの間に発症する確率が高いんです。

ですが全ての赤ちゃんが感染するわけではなく、感染しても発症しなかったり気づかない子もいるようです。

 

乳児突発性発疹の症状とは?

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母親からもらっている免疫力は、生後半年ほどで弱まってきます。

その時期からウイルスなどにかかりやすくなってきます。

なので突発性発疹は、赤ちゃんが生まれて初めて熱を出す病気と言ってもいいです。

 

症状としては、突然の高熱が出て3~4日ほど続き、熱が下がってきたころに全身に発疹が現れます。

高熱のわりに元気ですが、湿疹が現れだすと不機嫌になるのが特徴です。

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この不機嫌も発疹が治まる頃には、自然に治まります。

潜伏期間は、10~2週間ほどあり、その後に突然高熱が出る・・・というパターンです。

 

 

なので、兄弟などがいる場合は、発熱から1週間程度は感染しやすい時期なので

なるべく移さないような配慮が必要となります。

これは、難しいことですが・・・><

 

発疹の出やすい場所は、赤い発疹が胸やお腹、背中を中心に発疹が現れ、やがて全身に広がっていきます。

むしろ手足は少なめです。

 

乳児突発性発疹の感染力は?

乳児湿疹 突発性発疹 原因 対処法

突発性発疹は、ウイルスの感染症の1つですが、感染力は弱いですが移ります。

潜伏期間は10日~2週間ほどあるので、兄弟のいる家庭は、移さないような配慮が必要と共に

保育所なども休ませましょう。

 

 

保育園などへの登校の目安は、

・熱が下がってから1日以上たっている

・全身の症状が良い

※厚生労働省「保育園における感染症対策ガイドライン」より抜粋

 

なお突発性発疹のウイルスは6型と7型があり、赤ちゃんによっては2度かかる子もいます。

ですが、突発性発疹は、1度感染すると免疫が付くので、その後感染することはありません。

 

小さい時にかかっていないから「大人になってから大丈夫?」

このような心配はいりません。

 

感染しなくて済むのなら、しない方がいいですね。

赤ちゃんとの接触が多いお母さんへの感染が心配ですが、突発性発疹については、

大人への感染の心配はまず心配無用です。

赤ちゃんを抱っこするなど、安心して接してあげてくださいね。

 

子供同士でも感染力は弱く、保育所などでの流行は少ないと言われています。

とはいえ、熱があるうちは保育所はお休みさせましょう。

お医者さんの先生の許可を得てから、保育所に登園させてくださいね。

 

乳児突発性発疹の対処法や自宅ケアはあるの?

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突発性発疹は突然高熱を出します。

感染した赤ちゃんの中で1割くらいの子が熱性ケイレンを起こすと言われています。

 

赤ちゃんがケイレンを起こすと、ビックリしてしまいますが、数分で治まり意識も戻るようなら

後遺症が残るようなことはありません。

 

突発性発疹は、熱が出て発疹が治まるまで、平均的に1週間くらいで元に戻ります。

症状が出てからの対処法ですが、突発性発疹には抗生物質は効きません。

予防接種もなく、自力での免疫力で治すしかありません。

 

下痢になったら下痢への対処の薬が出ますが、ほとんどが熱冷ましの薬での治療となります。

 

なので自宅ケアとしては

 

・高熱などで体の水分を奪われるので、水分補給をしっかり摂らせる

1度に沢山でなく、こまめに少量づつ与えましょう。

 

・衣類の調節(沢山着せすぎない・布団をかけ過ぎない)・汗をかいたら着替える

・解熱剤を使う

病院で解熱剤を出される場合がありますが、解熱剤は一時的なもので、薬が切れれば

また熱が上がってしまいます。

 

解熱剤は、熱を下げる薬であって、病気を治す薬ではないので、あまり使い過ぎないようにしましょう。

また熱の上がる勢いが強いと薬が効かなかったり、反対に下がり過ぎてしまう時もあるので注意が必要です。

 

・熱が高い時は、お風呂は控えて温かいタオルなどで、体を拭いてあげましょう。

・クーリングする

高熱の時は、3点クーリングが効果的です。

首の後ろや脇の下、股の付け根を冷やしてやると、効果的に熱を下げてくれます。

乳児湿疹 突発性発疹 原因 対処法

氷枕や保冷剤(泣ければ氷をビニール袋に入れてタオルなどでくるむ)をタオルでくるみ

ほどけないようにゴムなどで止め、はさんであげてください。

冷やし過ぎには注意して下さいね。

 

あまり時間を置かずに、30分や1時間ごとに熱を測り、様子を見て下さいね。

クーリングは解熱剤を使わないので、副作用の心配や赤ちゃんへの体の負担を軽くすることができます。

また解熱剤のように、熱がぶり返すということもないので、安心ですね。

 

まとめ

このように乳児突発性発疹は、赤ちゃんが生後初めて熱を出すという経験をする病気と言えます。

小さな赤ちゃんが高熱を出すと、お母さんはオロオロしてしまいがちですが

この時期の赤ちゃんには、よくある病気として頭に入れておきましょう^^

 

熱があっても赤ちゃんが元気であれば、家の中でゆっくりと過ごさせてあげましょう。

元気があっても脱水症状には、気をつけてあげてくださいね。

 

生後間もない赤ちゃんの湿疹については、こちらを記事をどうぞ。

冬に気をつける乳児湿疹|ママ必見!湿疹の原因と症状の対処法まとめ

みぃな
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