乳児湿疹にステロイドは必要?|ステロイドの副作用と正しい使い方と対処法

      2017/01/20

乳児湿疹 ステロイド ケア


こんばんは。”みぃな”です^^

blog訪問ありがとうございます。

 

あなたはステロイドってどんなイメージを持っていますか?

・強い薬

・副作用がある

・効きは早いけど、やめるととたんに元に戻る

・皮膚の細胞が壊れる

 

このようなイメージを持っていませんか?

 

赤ちゃんの乳児湿疹で病院に行ったらステロイドを処方されたけど・・どうしよう。。

と心配していませんか?

 

 

なぜステロイドはこんなに恐れられる薬になってしまったんでしょう。

今回は、ステロイドへの正しい使い方や乳児湿疹へのケアを紹介します。

 

最後までお付き合いくださいね。

 

乳児湿疹にステロイドは必要?

乳児湿疹 ケア

 

赤ちゃんの肌は、ツルツルで柔らかく羨ましい限りです。

でも赤ちゃんの肌って、とってもトラブルが起きやすいんですね。

 

 

母乳・ミルク、食べ物で口の周りが荒れたり、皮膚が大人に比べて薄いために

空気の乾燥でさえ荒れてしまいます。

 

 

それだけでなく生まれて間もない赤ちゃんは、乳児湿疹とつねに背中合わせです。

赤ちゃんや新生児に現れる湿疹を「乳児湿疹」と呼び、

乾燥してカサカサしていていたりジュクジュクしてたりと、湿疹もさまざまです。

 

生後6か月までは、原因を特定するのは難しいために肌トラブルをまとめて

「乳児湿疹」と言っています。

 

 

そのため、湿疹と言っても症状・かゆみとさまざまです。

なかなか治らないとアトピーアレルギーの可能性もでてきます。

 

詳しくは、こちらの記事にまとめています。

冬に気をつける乳児湿疹|ママ必見!湿疹の原因と症状の対処法まとめ記事

乳児湿疹(新生児ニキビ)は母乳が原因?|ニキビの特徴と5つの対処法

手足に赤いブツブツは乳児湿疹?|多形滲出性紅斑の原因と症状・ケア方法

乳児湿疹のかさぶた対処法|乳児に多い子育ての悩み解消法

 

 

湿疹が現れると、お母さんは心配になり病院へ向かいます。

生まれたての赤ちゃんを長時間連れだすのは、ためらってしまいますね。

 

では、診てもらうのはどの科に行けばいいんでしょう?

赤ちゃんだから小児科で良いのか?

皮膚の湿疹だから皮膚科?

 

悩んでしまうところですね。

 

湿疹と言っても、肌のトラブルなのか内科からなのか?

小児科は総合的に診てくれるので、小児科をオススメします。

他にもなぜ小児科がいいんでしょう?また対処法は?

 

コチラの記事で紹介しています。

乳児湿疹は小児科?皮膚科?|なかなか治らない湿疹の原因・対処法

乳児湿疹 原因 対処法

 

乳児湿疹は、「しばらくは様子をみましょう」というケースが多いと思います。

 

乳児湿疹への薬自体はないので、熱があれば解熱剤。

または保湿剤であったり、下痢も伴えば下痢止め。

このような対応になるかと思います。

 

 

ですが、乳児期の赤ちゃんの湿疹は、アトピーとの違いは分かりにくいため様子を見る場合も多いです。

受診をして塗り薬が出る時もありますがステロイドが使われることもあります。

 

ステロイドは肌荒れを改善し、かゆみを和らげるには、とても効果があります。

診断でステロイド外用薬が処方されたら、医師の指示通り正しく使えば問題はないと考えましょう。

赤ちゃんが痒がっているかいないかも判断の目安となります。

 

 

繰り返しになりますが、湿疹を治すというよりは

痒みを和らげる薬であるというイメージを持った方が良いかと思います。

 

反対に赤ちゃんに痒みがなければ、ステロイド剤は処方されないことが多いです。

でも、湿疹の患部に痒みがあり、掻いてしまうと患部が化膿して細菌が入る可能性もあります。

 

そんな時は、適切な薬で短期間で治してあげる必要があります。

ステロイドを適切に使うことで、痒みを抑え早めに治すことに効果的と言えます。

 

 

乳児湿疹は、原因が明らかに分からないうちは症状に合わせて薬が出されます。

そのため、非ステロイドとステロイドを使いながら様子を見ます。

 

乳児湿疹 ステロイド ケア

http://www.hifunokoto.jp/lecture04.htmlより

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非ステロイドとは

非ステロイド外用剤は、主にプロスタグランジンなど炎症を促進する化学伝達物質の産生を抑制することで、

炎症を鎮めると考えられていますので、作用的には、ステロイド成分よりも穏やかになります。

抗炎症効果の強さはステロイド外用剤が明らかに優れています。

湿疹・皮膚炎の治療では、すみやかに症状を抑えることが症状を悪化させないポイントです。

ステロイドでアレルギーがでたり、ウィルスなどに感染していてステロイドが使えない場合に

使われることが多いようです。

 

ステロイド成分とは

ステロイド成分は、湿疹・かゆみ・皮膚炎に対して、様々な働きで作用して炎症の悪化を防いだり、

炎症やかゆみを抑えることがわかってきました。

 

症状にたいして薬が弱い場合は、治りが悪かったりぶり返し、長期間に渡る治療となると

皮膚が黒ずんだり、湿疹の後が残ることがあります。

 

そうならないよう、十分な効果を得られるステロイド剤を使い短期間で治すために使われることがあります。

 
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乳児湿疹へのステロイドの副作用は?

乳児湿疹 ステロイド  対処法

副作用・・・・ステロイドに対して、みなさんはこれが1番気になるところでは?

 

なぜこんなにステロイドは怖いイメージがついてしまったんでしょう?

それは、1990年代に「ステロイドへのパッシング」が大きく取り上げられたことが

要因でもあるようです。

 

ですが、その後にステロイド外用薬への知識も広がり

アトピーの治療にステロイド剤が使われるようになりました。

今でも、ステロイドへの抵抗があり使用を拒否する方もいるのが現実です。

 

ステロイド外用薬には強さのランクが5段階あります

乳児湿疹 ステロイド ケア

http://www.oki-hifuka.jp/original29.htmlより出典

 

乳児には1番マイルドなものを使用します。

 

副作用ですが、結論から言うと

医師の指示に従って(使用上の注意を守っていれば)使用すれば心配ありません。

確かにステロイドの薬は強いですが、それイコール副作用も強いわけではありません。

 

ステロイド外用剤とは もともと内服や注射用として開発されたステロイドを

全身的な副作用を軽減して局所にしっかり効果を出すために開発されたという経緯があります。

良くある誤解はステロイド内服薬の副作用(全身的な副作用)との混同です。

 

ステロイドの薬で可能性としてある副作用をあげてみました。

 

・多毛

・皮膚の萎縮

・塗った場所が赤くなる

・色素脱失

・毛細血管が拡張

・湿疹・角化症様

・疣贅(イボ)

・皮膚の感染症の悪化や誘発(水虫、カンジタ、尋常性疣贅、かい癬など)

・塗り薬にかぶれる

 

これを見ると確かに怖くなるかもしれませんね。

 

ですが、外用薬は患部(皮膚)に塗るので、最近などをブロックする角質層で血中に

入る量はとても少なく、全身に渡る副作用は少ないというと特徴があります。

つまり内服薬と違い血液の中にはほとんど入っていかないんですね。

 

 

だからステロイドだとしてしても、強いものや長期間使わない限り全身への副作用の心配はいりません。

これは、点鼻薬、点眼、座薬、吸入薬にも言えます。

 

なので、ステロイド薬が処方されても、医師の指示に元、正しく使いましょうね^^

 

 

乳児湿疹への正しいステロイドの塗り方

乳児湿疹 ステロイド ケア

 

 

医師の指示通りに使うことが基本となります。

一般的にはお風呂に入り汚れを落とし、体をよく拭いてから塗ります。

 

乳児湿疹やアトピー性皮膚炎は、肌が乾燥しやすいため、風呂上りの水分を含んだ肌に塗ってあげましょう。

 

保湿が大事なんですね。

塗り方ですが

 

・適量をすりこまずに患部に塗る(すりこむと刺激となり悪化させる可能性にも)

・患部以外の所にまで塗らない

・他のクリームなどと混ぜない(十分な効果が得られない)

・使う量ですが、軟膏なら大人の人差し指の第1関節分くらいが、大人の両手の平分となります。

※これくらいを赤ちゃんの患部に塗る適量の目安にしてください。

 

 

乳児湿疹 ケア ステロイド

 

 

湿疹が良くなったら医師の判断に従って塗り薬を中止して下さいね。

長期間の使用はやめましょう。

 

短期間であれば副作用の心配でないし、肌への影響も少なくてすみます。

くれぐれも早く治したい一心で、たくさんの量を塗ったりすりこまないでくださいね。

 

乳児湿疹に塗る保湿剤とステロイド、塗る順番は?

 

乳児湿疹 ケア

 

 

乳児湿疹もアトピー性皮膚炎も肌が乾燥しています。

そのため保湿剤は、とても重要になります。

 

では、どちらから塗れば良いんでしょう?

ステロイド剤を先に塗りたくなってしまいますが、まずは保湿剤から塗りましょう。

 

それは、ステロイド剤を先に塗ってしまうと、後から保湿剤を塗った伸ばした時に

ステロイド剤まで広がってしまうからです。

 

ステロイド剤は、患部のみ塗るようにしましょう。

ステロイド剤は、すりこまずに優しく塗るかチョンチョンと塗って下さいね。

 

乳児湿疹 ケア ステロイド

 

湿疹に保湿はとても重要で、しっかり保湿していれば肌荒れは起きにくくなります。

 

たとえステロイド剤が出ても、ステロイド剤だけよりも保湿も兼ねた方が

治りも早くなるようです。

 

このような赤ちゃんにも使える保湿剤があります。

日本で初めて、肌のトラブルを改善できる薬用スキンケアの成分として

医薬部外品の承認を受けた有効成分「ライスパワーNO.11」が配合されたクリームです。


 

乾燥による皮膚のトラブル・水分不足の肌に。

報道ステーションでも報道されました。

 

 

アトピスマイルについてはコチラの記事で紹介しています。

ライスパワー【アトピスマイル クリーム】皮膚トラブルを改善できる薬用化粧品

 

まとめ

 

ステロイドは、今でも怖い・副作用があるというイメージを持たれていますが

湿疹を治すというよりも痒みを和らげる薬と思えば使うことに抵抗はないのでは?

 

 

ステロイドを使うのを拒否したために、赤ちゃんの湿疹の治りが悪く長期間続くことにより

重症化することもあります。

 

 

長引くことにより、赤ちゃんの痒みも増し掻きむしったりして化膿や発熱の可能性も出てきます。

なによりも早く治してあげることが、赤ちゃんには大事なことです。

 

小児科でステロイドが必要と判断されたら、医師の指示に従って正しく使い、

早めのケアで湿疹を治してあげましょう。

 

乳児湿疹については、コチラの記事にも湿疹をまとめてあります。

 
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みぃな
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